2012年10月02日

買ったり折ったり。

数年振りに大阪日本橋界隈に行ってきました。
日本橋三丁目の歩道橋ってなくなったのね。
プレデター監視兵スネアー
"プレデター監視兵スネアー"
IDWの” Last Stand of the Wreckers”でもおなじみプレデター兵。
ほくほく遊んでたら銃の持ち手を折ってしまった…そうかラメ入り素材だったかorz
修理しようにもピンバイスで穴開けるとさらに砕きそうだなぁ。

ウィザード
ウィザードは番組自体はちゃんと作ってあって、特に文句はないのだけど、
反面、猛烈に惹き付けられてもいないという。どうなりますやら。
それは置いといて、
このフィギュア、ベルトの手の平模様の塗り分けてある、すごい。
posted by シンのすけ at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ログ。 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんちゃーこのはっす☆G(>▽<)

ラメ素材の持ち手の軸にピンバイス、ダメ、絶対
砕けるどころかぐずぐずに崩れますよ!3mmも進まないうちに!
なんたって私、G2パイロの銃の持ち手が折れた時にピンバイス入れて
そうなっちゃったことありますからわかります!∑G(゚□゚;)

御参考までにその時私が最終的にやった処置は以下です。
・破片をアロンアルファで元の形に固める
・紙やすりで表面をなだらかにしつつちょっとだけ細くする
・握り手とかハードポイントとかに抵抗なくスルリと入るぐらいで、なおかつスッポ抜けない適度な径に調整して後は気を付ける

とりあえずこれで今も元気です。
持ち手ごと新しくプラ軸を新設しようにも
そのためには銃本体に穴開けなくちゃいけないから今度は銃本体の危機で
結果これくらいしか処置のしようがないんですよねー(´△`;)

いやはやG2は業の深いアイテムです
Posted by このは at 2012年10月04日 12:03
こんにちはー、
わざわざありがとうございます。そうなんですよねー
以前そんな話を読んだ気がしたので、まずは調べようと
思っていたので助かりました。
いざとなったらイチかバチか軸にピンバイスいれて、
砕けたら軸新造して…ぐらいに考えてたのですが
ふー、危なかった!銃本体砕くとこでした…。

G2やらEUものは色がいいけど、その分扱いが大変ですね。
強度を考えたら、当時と同じ色味での再販ってのも難しそうだし、
その儚さがまた、美しくもあります。
業、深い!
Posted by シンのすけ at 2012年10月05日 05:53
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